シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Al Fakher / Apricot(Peach系やPlum系に近い香りに、フローラル系あるいはアマレットのような香りによる少々のアクセント)

time 2018/04/11

Al Fakher / Apricot(Peach系やPlum系に近い香りに、フローラル系あるいはアマレットのような香りによる少々のアクセント)

香りについて

Peach系やPlum系に近い香りに、フローラル系と似た香りが少し混じる。
メインは、AFのPeachの甘さを控えめにして微かな酸味を足したような香り。Plum系よりは少し酸味が控えめ。
そこに、ケミカルさや芳香剤っぽさの少ない、ややスッキリめでフワッとした広がりのあるフローラル系のような香りが混じるのが特徴。
個人的にはフローラル系と似た香りだと感じたが、より前向きに解釈すれば、アマレットの香り付けなどに使われるアンズの種の内側の香りとも受け取れる。
実物のアプリコットからアマレットのような種の香りはしないが、アプリコットのジャムやピューレと言われれば割と納得できる香りなので、再現度もそれなり。
ちなみに、TangiersのApricot Spring Blendからもフローラル系の香りがしたが、それと比べるとこちらの方がアマレットのような香りに近く、甘さもキレが良い。
中東の会社っぽいPeach系をサッパリさせて少しだけ酸味を足して、クドさやクセの無いフローラル系でアクセント付けしたような香り。

煙について

煙の量と質はAFの平均。
ノドに障らない程度のソリッドさでボリュームもあり、AFらしい満足感のある煙。
タバコ的な重さはAFの平均。SBのスタンダードラインやFumariより少し重いぐらい。
香りの持ちはAFの平均か、それより少し長い。もとが割とハッキリした香りなので、持ちは少し長めに感じる。時間による香りの変化も少ない。
安定感はAFの平均か、それにわずかに劣る。あまり火加減が強すぎると変な酸味が出て崩れるが、Kaloud Lotusを使っているのであれば、火の調節で苦労することは少ないと思う。
平均的なAFの煙。ノドに障らない程度のボディで、満足感があって良い。

(総評)71点

基本的にはPeach系やその周辺の香りが好きな人向けだと思う。
フローラル系あるいはアマレットのような香りでアクセント付けされたPeach系というのは珍しい。そもそもApricot系単体が珍しい。その点でも価値があると思う。
ただ、個人的には、AFSEのJuicyのような少しメリハリのある出来の良い中東のPeach系、ややサッパリめのPeach系で事足りそうな気もしなくは無い。
フローラル系に似た香りがする点で少し好みが分かれる可能性はあるが、強いクセは無い。やはりPeach系やPlum系が好きな人の琴線には触れるだろう。
AFのCocktailAFSEのParadiseが好きであれば、試す価値はある。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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