シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Al Fakher Fusion / White Flash(Blueberry系:Lemon系=3:1ぐらいのMix、そこに微かな清涼感)

time 2020/10/24

Al Fakher Fusion / White Flash(Blueberry系:Lemon系=3:1ぐらいのMix、そこに微かな清涼感)

香りについて

Blueberry系:Lemon系=3:1ぐらいのMix、そこに微かな清涼感。
Blueberry系の香りは新パッケージのAFのBlueberryと同じ香りだと思う。旧パッケージのBlueberryのような後味のエグみは無い。
Lemon系の香りも普通にAFのLemonと同じ。酸味が強めのクラシックなLemon系の典型といった香り。
そこに、煙を吐き終えるときに微かにノドがスッとする程度の清涼感が混じる。AFのMintのようなグリーンな香りはせず、純粋に清涼感のみ。
他のAF Fusionのフレーバーと比べると、個々の香りの目新しさが無いものの、Mixのバランスは絶妙だと思った。
Lemon系の香りの濃さが丁度良い。酸味によるCitrus系特有のノドへの当たりが出ない程度の濃さで、それでいてBlueberry系の甘さを抑えて全体をサッパリさせている。
程よい濃さのLemon系で、サッパリとまとめたBlueberry系のMix。

煙について

煙の量と質はAFの平均。
強すぎるLemon系の酸味などは無く、これによりBlueberry系の甘さが抑えられており、ノド越しはスッキリしている。
タバコ的な重さはAFの平均。SBやFumariよりは少し重いが、多くの人にとって負担になるような重さではない。
香りの持ちはAFの平均。気になるような時間による香りの変化も無い。清涼感が早い段階でピークアウトするものの、その他の香りは時間とともに順当に薄れていく。
安定感はAFの平均。火加減を強めにすると、Lemon系の酸味が少し強く出たりはするが、焦げたり崩れたりはしない。Kaloud Lotusを使っているのであれば、火の調節で苦労することは少ないだろう。
なお、陶器のPhunnel系で作る方が、全体によりサッパリめの香りと煙の質になる。シリコンボウルで作った場合と、陶器のPhunnel系で作った場合の差という感じ。個人的には、陶器のPhunnel系で作る方が好みだった。
平均的なAFの煙。可もなく不可もない。

(総評)75点

他のAF Fusionのフレーバーと比べると、大人しめのMixだと思った。
なんとなく香草っぽい香りだった3ALA Moodak、ナッツっぽいコクのあるアンダートーンのあったWanasa、Cream系とMelon系のMixだったHawak、これらのようなAF Fusionらしい一風変わったMixを期待すると、肩透かしをくらうと思う。
とは言え、酸味がキツくなり過ぎない程度の濃さのLemon系で全体をサッパリとさせているあたり、Mixのバランスは絶妙。目新しさこそ無いものの、ミニマルかつ高水準にまとまっている。
ただ、新パッケージのAFのBlueberryとLemonがあれば、かなり近いものを再現できると思うので、入手性の悪いこれを探してまで買う必要があるかと言われると微妙。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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