シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

シーシャ・水タバコについてのブログ。フレーバーのレビュー 500種類以上、ボウルのレビュー、ボウルごとの作り方や炭の調節、テクニックなど。

MustHave / Pistachio(確かにピスタチオナッツを口に入れて噛んだ時の一連の香りという感じで、再現度が高い)

time 2021/10/17

MustHave / Pistachio(確かにピスタチオナッツを口に入れて噛んだ時の一連の香りという感じで、再現度が高い)

香りについて

確かに実物のピスタチオナッツを思わせる香りで、再現度が高い。
煙を吐いている時の最初の方で、薄皮付きのピスタチオナッツを口に入れた時のような、少しツンとした感じのある香ばしさが鼻を抜ける。
煙を吐いている最中や余韻で、ピスタチオナッツを噛み締めた時のオイルっぽい香り、あるいはピスタチオのアイスのような香りが感じられる。
ローストしたナッツらしい香ばしさ、ピスタチオナッツらしいコクのあるマッタリしたオイルっぽさなど、確かにピスタチオナッツを口に入れて噛んだ時の一連の香りという感じで、再現度が高い。
ただ、実物のピスタチオナッツよりもピスタチオ味のお菓子の方に慣れ親しんでいると、最初の方の香ばしさの部分がシックリこない可能性はあると思った。
個人的な意見だが、勢いよく煙を吐くより少しゆっくりと煙を吐く方が、最初の方の香ばしさが変にツンとしすぎず、より再現度が高く感じられた。理由は分からない。
再現度が高く、確かにピスタチオナッツで納得の香り。良く出来ている。

煙について

煙の量はMHの平均。煙の質はMHの平均か、それに少し劣る。
序盤のみだが、火加減が弱いと少しザラザラした煙の質になると感じた。そこを過ぎると安定するので、気になる程ではない。
タバコ的な重さはMHの平均。最初のキックは控えめだが、一本を通して見ればAzBと同じぐらいなので、そこそこ重い。
時間による香りの変化は大きめ。序盤の終わりあたりから、ピスタチオナッツを噛み締めた時のオイルっぽい香りが前面に出てくる。全体に分かりやすくピスタチオナッツの香りになるので、個人的には悪くない香りの変化だと思う。
香りの持ちはMHの平均で、上記のように分かりやすくピスタチオナッツを想像させるナッツの油分のような香りは割と長く続く。
ボウルによる香りの出方には少々の差がある。シリコンボウルで作る方がコクのあるマッタリしたオイルっぽい香りが強く出て、陶器のPhunnel系で作るとローストしたナッツのような香ばしさが少し強めに出る。
個人的にはシリコンボウルで作る方が、より分かりやすくピスタチオナッツっぽい香りに出ると思った。このへんは好みの問題。
序盤のみ火加減に少し気をつかう必要があるが、他はMHの平均。大きな問題は無い。

(総評)80点

個人的に思い入れのある香りではないが、再現度が高く普通に楽しめた。
いくらか火の調節に気をつかう必要があるものの、ローストしたナッツらしい香ばしさや、ナッツの油分っぽいマッタリした香りなどがハッキリしており、他社にナッツの香り単体が珍しい点も含めて優秀。
ナッツの香りがMixで必要になることは少なさそうだが、Chocolate系やChai系などのMixにコクを与える用途であれば、痒いところに手が届く香りだと思う。
ピスタチオナッツと言われて確かにそれで納得のいく香り。再現度が高く、個人的には結構びっくりした。
SBのEgiptian PharosTFDのTKOAFSEのRich Creme、このあたりが好きならば気にいる可能性は非常に高い。

down

コメントする




ボウルごとの作り方や火の調節



カテゴリー

2021年12月
« 11月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031