シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Dozaj Black / Subzero(純粋かつ非常にシャープで強烈な清涼感、その背後に微かなダークリーフの香り)

time 2022/08/31

Dozaj Black / Subzero(純粋かつ非常にシャープで強烈な清涼感、その背後に微かなダークリーフの香り)

香りについて

純粋かつ非常に強烈な清涼感。MHのFrostyAFBMのPolar FreezeAzBのAlaskan Iceなどと同じ系統。
甘さやビターなどは無く、AFのMintのようなマットなテイストやグリーンな香りも無い。非常にクリアでシャープな清涼感。
MHのFrostyと同様、この強い清涼感の背後に微かなダークリーフのアンダートーンが加わるが、MHよりも控えめで少し吸いやすいと感じた。
とはいえ、ノドの奥が冷たくなる感じが非常に強く、連続でパカパカ吸っているとかき氷を急いで食べたときのように背中のあたりがキューっと痛くなるので、そのへんは吸いにくい。
中盤あたりで少し清涼感が落ちてきて普通に吸えるようになり、カサカサに乾いた小枝のようなダークリーフの有機的な香りが背後に微かに感じられる。
クセが出ない程度にベースの香りがシッカリしたダークリーフで作ったAFBMのPolar Freezeという感じ。

煙について

煙の量と質はDBの平均。
Tangiersほどではないが、他のダークリーフのフレーバーと比べるとソリッドな煙。グリセリンっぽいモワッとした感じが非常に少ないのが良い。
ただし、序盤は清涼感が非常に強いので、ノドの奥の方で冷たさによる当たりの強さを感じる。
タバコ的な重さはDBの平均。Tangiersよりは軽いが、AzBと同じぐらいの重さはあるので、それなりに重め。
香りの持ちはDBの平均。シンプルな香りなので時間による変化も少なく、一定して薄れていく。
安定感はDBの平均。焦げたり崩れたりしにくい。Kaloud Lotusを使っているのであれば割と適当で大丈夫。
火加減にもよるが、陶器のPhunnel系で作る方が清涼感がよりシャープに出る。もっとも、シリコンボウルでも十分に強い清涼感が出るので、もはや好みの問題。
ボウルによっては序盤の煙の質が少し気になるが、その他はDBの平均。大きな問題は無い。

(総評)75点

AFBMのPolar Freezeと同じ使い方ができるので、そこそこ用途はあると思う。
上記のように、序盤は連続でパカパカ吸っていると背中の上の方がキューっと痛くなるので、単体で吸うのに適しているかと言われると微妙。
AFBMのPolar Freezeなどと同様、少量で必要とする清涼感を出せるので、そのぶん他のフレーバーを多く詰めることができ、Mixでの使い勝手は良いと思う。
もっとも、MHのFrosty、AFBMのPolar Freeze、AzBのAlaskan Ice、このあたりはどれも似たような感じなので、どれか1つあれば事足りる気はする。
MHのFrostyAFBMのPolar FreezeAzBのAlaskan Ice、このあたりが好きならば試す価値はある。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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