シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Blue Gumball 2.0(やや中東の会社っぽい仕上がりのBlueberry系)

time 2018/03/09

Tangiers Noir / Blue Gumball 2.0(やや中東の会社っぽい仕上がりのBlueberry系)

香りについて

AFのBlueberryとSBのBlueberryの中間といった香り。
TangiersのBlueberrySBのBlueberryと似たケミカルなハッキリした香りだったので、それと比べると少し甘さが少し控えめで中東の会社っぽい香り。
ただ、AFのBlueberryNu HookahのBlueberryあたりと比べると、やはり香りの輪郭がハッキリしおり、そのぶん少し人工的な印象を受ける。
とは言え、実物のブルーベリーの薄っすらした香りと甘さを考えると、そもそもシーシャのBlueberry系はどれも実物より色々と強調されている感じが強い。これも同様。
個人的に、この手のBlueberry系の香りはダークリーフの香りと相性が良いと思っているが、これも上手くTangiersのベースの香りが溶け込んでおり、ブルーベリーの皮の少々の渋みのように受け取れる。
商品名にはガムボールとあるが、AFのGumのような人工的なSpear Mint系の香りなどはせず、基本的には他社を探せば良く似たようなものが見つかりそうなBlueberry系の香り。目新しさは無い。
TangiersのBlueberryよりケミカルさが控えめなぶん、こちらの方が馴染みは良いと思う。

煙について

煙の量と質はTangiersの平均。
それなりにマッタリした甘さは強いが、それがノドに残ってイガイガするようなことは無い。
タバコ的な重さはTnagiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいだと思う。
香りの持ちはTangiersの平均。シンプルな香りなので、時間による香りの変化も少ない。時間とともに順当に薄れていく。
安定感はTangiersの平均か、それにわずかに劣る。Kaloud Lotusを使っていれば火の調節で苦労することは無いとは思うが、あまり火加減が強いと煙の質が粗くなる。
平均的なTangiersの煙。可もなく不可もない。

(総評)77点

Blueberry系の基本に忠実で、無難に良く出来ていると思う。普通に楽しめた。
ベースの香りとフレーバー自体の香りの相性が良く、マッタリした甘さとは違ったコクや奥行きがあるのが良かった。
TangiersのBlueberrySBのBlueberryのようなケミカルなハッキリした香りだったので、それと違った少し中東の会社っぽいBlueberry系を出したのだな、という印象。
タバコ的な重さの問題があるので、これと似た系統のBlueberry系であれば、まずはSBVのDark MistNu HookahのBlueberryあたりが無難だとは思うが、これも出来は悪くない。
ベースの香りも上手くフレーバー自体の香りに溶け込んでいるし、Tangiersの中では楽しめる部類。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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