シーシャ・水タバコのフレーバーやボウルのレビューブログ byダビデ

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Tangiers Noir / Papaya Sorbet(濃いめのGreen Apple系の香りとMelon系のような青臭さ/ウリ臭さ、美味しい)

time 2018/03/23

Tangiers Noir / Papaya Sorbet(濃いめのGreen Apple系の香りとMelon系のような青臭さ/ウリ臭さ、美味しい)

香りについて

濃いめのGreen Apple系の香りとMelon系のような青臭さ/ウリ臭さ。
熟したパパイアと言うより、東南アジアの露店で売ってる少し固いパパイアの香りに近いが、あまりパパイアっぽくは無い。
強いて言うなら、AF GoldenのApple EskandaraniのようなGreen Apple系の香りを濃くして、Melon系の青臭さ/ウリ臭さを少しだけ加えたような香り。
Green Apple系の香りは、青リンゴ味のガムやゼリーのような香りで、Tangiersとしては人工的で輪郭がハッキリしている。
煙を吐き終えるときに、ややアクと主張が強めのウリ臭さが鼻を抜ける。最近のMelon系と言うより、AFのMelonに似たウリ臭さ。
生の状態のフレーバーを嗅ぐと、Melon系と似た香りがするので、それと近い香料がいくらか使われているのだろうと思う。
万人受けしそうなサッパリした甘い香りが、強めの青臭さ/ウリ臭さによって、キレ感強めにアクセント付けされている。
商品名がシックリくるかは別として、とりあえずサッパリしていてキレも良く美味しい。割と他社には珍しい香り。

煙について

煙の量はTangiersの平均。煙の質はTangiersの平均より少し良い。
他のTangiersのフレーバーよりきめ細かな煙の質だが、過度なウェットさなどは無く、スッキリしていて香りとの相性が良い。
タバコ的な重さはTangiers Noirの平均で重い。おおよそAFの2.0~2.2倍ぐらいだと思う。
香りの持ちはTangiersの平均。最初のキレ感の強さが時間と共に薄れていくので、時間による香りの変化は少々ある。
安定感はTangiersの平均より少し良い。他のTangiersのフレーバーと比べると、少し高温にも耐える印象。Kaloud Lotusを使っているのであれば、火の調節で苦労することは少ないと思う。
スムーズだがモッタリしていない煙の質と、スッキリした香りの相性が良い。扱いやすさもまずまず。

(総評)87点

個人的にサッパリした香りが好きなので、かなり楽しめた。
2018年2月中旬にTangiersから新しく発売された7種類(2005 BlueberryBlue Gumball 2.0Guajava KissOpuntia Pear、Midnight Orchard Apple、Tuscan Cantaloupe、これ)のうちの1つ。その中では、個人的にこれが一番のアタリだと思った。ちなみに、次点は2005 Blueberry。
煙を吐き終えるときのAFのMelonと似た主張の強い青臭さ/ウリ臭さが、キレのある非常に良いアクセントになっており、サッパリしていて美味しかった。
ベースの香りが青臭さ/ウリ臭さに溶け込んでおり、悪目立ちしていないのも良かった。Tangiersの中では間違いなくアタリの部類。
FumariのGranny SmithSBBのMisty AppleのようなGreen Apple系が好きであれば、試す価値は非常に大きい。

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ボウルごとの作り方や火の調節



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